清水和裕『軍事奴隷・官僚・民衆―アッバース朝解体期のイラク社会』 羽田正『イスラーム世界の創造』
五日目は某別の先輩に昼からスレイマニエの図書館へ。ここの館長のネヴザト・ベイという人がとても日本人に好意的ということもあって、先輩の紹介を経て写本の閲覧や複写を許可してもらえました。とりあえず留学したからには写本の一つでも読まなきゃなあと…
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